ベランダ菜園
A garden on every balcony.
ベランダは、もっとも実りの多い菜園の場所のひとつです。スペースは限られていますが、コントロールは完璧です。土を自分で選び、光の角度は決まっていて、植物は毎日すぐ手の届くところにあります。手すりが一本だけのフランス窓のような小さなベランダでも、ゆとりのある屋上テラスでも、基本となる原則は同じです。
もっとも大切な判断は、鉢をひとつ買う前に下します。それは、あなたのベランダはどの方角を向いているかということです。南向きのベランダはトマトやピーマンにとって最高の栽培環境です。北向きでも見込みがないわけではなく、サラダ用の葉物の菜園になる素質を秘めています。作物を方角に合わせることが、ほかのすべての土台になります。
二番目の判断はコンテナです。手すり用プランターやウィンドウボックスは、床を使わずに栽培面積を何倍にも広げてくれます。トレリスやポケットパネル、タワー型ポットはそれをさらに進め、何もない壁を生産的な面に変えます。重いテラコッタを積み上げる前に、風と重さの安全ガイドに目を通してください。どちらも対処できる問題ですが、どちらも初めてのベランダ菜園の人を不意打ちにします。
下のガイドをご覧になるか、植物ファインダーへ直接進んで、ベランダで実績のある120種類以上の品種を日当たり、コンテナのサイズ、季節で絞り込んでください。